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アフリカはタンザニアのNGO活動についてです。フォスターペアレント、アフリカスタディツアー案内、オリジナル衣料&アクセサリー、雑貨等の卸/販売、そしてタンザニア情報をお伝えします。

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赤ちゃん、天国へ・・・ vol2

それから数日後、普通分娩で無事に出産したとニュースが入りました。私はヤッター!!!という嬉しい気持ちでいっぱいになりました。しかしそのニュースには+@の情報があり、赤ちゃんは生まれても全く泣く事はなく、すぐにICUに移され、呼吸器をつけたまま。赤ちゃん一人では呼吸ができないらしいのです。そして彼女もミルクが出ないと。

すぐ彼女に電話をしました。今回は繋がりました。どうやら彼女自身は大丈夫なようですが、やはり安静にしているそうです。そして彼女のママとも話をしました。どうやら赤ちゃんはあまり良い状態ではない様子です。

それからまた数日後、赤ちゃんが亡くなった、とのニュースを聞きました。私はそのニュースを聞くまでは、「きっと大丈夫。もうすぐよくなって二人とも退院できる!」と毎日朝が来る度に思っていました。

すっごくすっごく悲しくなりました。私の周りで出産時に赤ちゃんが亡くなった、なんて事は聞いた事がありません。妊娠時に何度も入退院を繰り返し、安全の為に帝王切開で出産、という事は聞いた事があります。事前に防ぐことができなかったのか、普通分娩で本当に良かったのか・・・という疑問でいっぱいになりました。どうしても「タンザニアの医療が遅れているのではないか」という疑問が膨れ上がるばかりです。しかし、この子癇というものは、1割で母親が、3割で子供が死亡するらしいのです。

きっと彼女の周り誰もが悲しみに包まれているでしょう。10か月も身重でいたのです。それなのになぜだろう・・・。悔しいし、悲しいし、頭が真っ白になります。けれど、当事者である彼女、そして旦那さんが一番辛いに決まっています。

この悲しさを分かち合ってもっと悲しくなるべきなのか、どうやって彼女の事を慰めていいのか、何を言ってあげたらいいのか・・・。分からなかった私は、とりあえずメールをしておきました。

彼女からの返事は来ません。もともとメールはマメではないのであまり返事は期待していませんが、それにしても少しでも立ち直っているといいな、と思います。これを機に、もっともっと旦那さんとの絆を深くし、これからの未来に向けて羽ばたいてほしいと思います。

命は大切にしなければいけませんね。ちょっとやそっとの事で落ち込んでいる暇はありません。命があるのです、私たちは。その命を無駄にしてはいけないのです。人生をくだらないことで棒に振ってはいけないのです。





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